長岡市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-04号
会議録署名議員の指名について……………………………………………………106 日程第2 市政に対する一般質問(続) 1 新型コロナウイルス感染症対策について 支所地域における事務拠点体制とコミュニティ強化について マイナンバーカードについて(諸橋虎雄君)…………………………………………106 2 市の自殺対策の現状と今後の取組について(藤井達徳君)…………………………114 3 入札・契約業務
会議録署名議員の指名について……………………………………………………106 日程第2 市政に対する一般質問(続) 1 新型コロナウイルス感染症対策について 支所地域における事務拠点体制とコミュニティ強化について マイナンバーカードについて(諸橋虎雄君)…………………………………………106 2 市の自殺対策の現状と今後の取組について(藤井達徳君)…………………………114 3 入札・契約業務
笠 井 則 雄 (1) 新型コロナウイルス感染症対策について (2) 支所地域における事務拠点体制とコミュニティ強化について (3) マイナンバーカードについて 諸 橋 虎 雄 (1) 市の自殺対策の現状と今後の取組について 藤 井 達 徳 (1) 入札・契約業務
─ 〇本日の会議に付した事件 ページ 日程第1 会議録署名議員の指名について………………………………………………………78 日程第2 市政に対する一般質問(続) 1 子どもの居場所づくりについて(大竹雅春君)…………………………………………78 2 長岡の強みを生かした環境産業の育成について(荒木法子君)………………………84 3 入札・契約業務
下水道使用料の値上げ及び令和3年度決算見込額等について 笠 井 則 雄 (1) 子どもの居場所づくりについて 大 竹 雅 春 (1) 長岡の強みを生かした環境産業の育成について 荒 木 法 子 (1) 入札・契約業務
それと同様に考えますと、この委託先の会社の社員の方々も、給食を作るという業務ではないんですけれども、多分同様な業務を行っておられるということを鑑みますと、ここの委託業務契約の内容の協議の中の部分に入るものであろうとは思いますが、今、当教育委員会といたしましては、一律に給食の提供がない部分をカットするというようなことまでは直接的には考えておらずに、その契約業務の条項の中で双方協議をしながら、できる限りといいますか
施設ごとの契約業務の削減と民間事業者の高い技術力が施設の維持管理と市民サービスの向上につながっているわけです。さらに、サウンディングを進化させ、随意契約を保証した民間提案制度を取り入れ、民間提案を積極的に活用し、歳出削減を図るとともに費用対効果の最大化を図る自治体もあります。歳出削減をお題目のように唱えるだけでなく、実効性や有効性のある政策が必要です。
次に、公契約条例の研究、検討についてですが、契約業務の中心である建設工事関係では、従業員の賃金水準の向上や人材確保などの観点から、ダンピング受注を防止するため、最低制限価格制度を導入し、入札を行っております。このように公契約条例がなくとも対策を講じておりますが、今後他の自治体の動きも注視していきたいと考えております。
私は確認しているように、こういった契約業務の中には一切そういったこともないし、柏崎市は契約を結ぶに当たって、今みたいなことを、今の西山町事務所長のお話を聞けば、今回、初めてわかったんですという御答弁なんで、全く知らなかったんだろうと思いますけども。柏崎市が、それこそ西山町観光協会と一緒になって、そういったことを指導してきた、西山町観光協会に指導してきたというようなことはないですよね。
大口契約、業務用選択契約の獲得件数は、計画では年間3件のところ、今回7件と大幅に上回る業績を上げており、今年度についても、計画を上回る件数を獲得できる見込みになっている。一方、家庭用については、オール電化や他燃料との競合が非常に激しくなっている。その中で、新築物件、さらには子育て世帯向けに割引制度を創設し、周知に全力を傾けているところであるとの答弁がありました。
図書館等、200以上の公共施設、約450件の契約業務を3年間の委託期間とし、包括契約を行うことで、施設ごと、業務ごとに、ばらばらにしていた事務作業の効率化で、約2,000万円の人件費の軽減ができるそうです。 専門家による施設の安全管理のチェックができ、予防保全による管理ができるのではないでしょうか。 災害発生時の機能の維持にも対応できると思います。
委託先につきましては、これからの話になりますけれども、実際には、プロポーザル等の競争していただいた中で、適正な契約、業務委託契約を結んでいきたいというふうに考えておりますが、基本的にはそういう、イベント実施をするような業者ですとか、あとは、実際に大学の受け皿があるようであれば、大学の研究をされている、そういった組織ですとか、幾つか検討をしているところでございますけれども、具体的には、これから詰めていきたいといったところでございます
本委員会は、合併当初に発覚した事件の再発防止と多額の公費を執行する入札契約業務における透明性と公平性の確保はもとより、地方自治の原点であります最少の経費で最大の効果を得ることによって地域住民の福祉の向上と安定に資することを目的に外部有識者を招いて設置いたしたことはずっと申し上げてきたところでございますので、ご承知おきいただきたいと思いますが、平成28年度の委員会開催状況につきましては、第1回目は4月
市長部局では、どうして改善しないのかというお尋ねへの答弁は、契約業務は適正に行われていると考えているし、特に談合を疑うような明確な状況もないから、変えないということでありました。これでは市民は納得できません。片方の部署では方法を大きく変え、もう片方の部署では特に変えないというのでは、ダブルスタンダードであり、不公平きわまりないと言わざるを得ません。
そういうことから基本的に現在私どもの契約業務は適正に行われているものというふうに考えておりますし、特に談合を疑うような明確な状況もないということでありますので、より一層現行制度の厳正な運用に努めてまいりたいということでございます。入札監視委員会等でもいろんな御議論いただく中でよりよい事務の、適切な事務の執行に今後とも努めてまいりたいと考えております。 ○瀧澤逸男議長 9番、平良木哲也議員。
○ガス水道局長(坂爪 忠義) 件数は、今調べておりますが、家庭用暖房、それから空調とか、契約は家庭用だけではなくて、いろいろな空調契約、業務用契約みたいなそういうものも含まれておりますので、家庭用空調だけではございません。全体の件数については、今申し上げます。 ○委員長(池田千賀子) お客様サービス課長。
この発注、契約業務ということになると、品質の問題等々いろんな要素があるわけでありますので、今可能な限りの中でというお話でありました。私も地元への発注に関しては、それ以外にも加味しなきゃいけない要素は今おっしゃったとおりいろいろあるかと思うんで、その辺のバランスをとりながら、社会情勢、経済情勢を見ながらまた行っていただきたいと思います。 続いては、消防団についてお聞きをします。
この通達を出したという背景には、まあいろんな契約の不備だとかがあったというふうに、21年度とかにね、そういったものと、今のような部分がここに反映してきているということだろうと思うんですが、そういう中で職員の皆さんには、権利能力なき社団との契約について、いわゆる契約業務全般について、どういうふうな改善がなされたのか。 ○委員長(矢部 忠夫) 総合企画部長。
○委員(真貝 維義) 短期間の中で洗い出しが全部できるかどうかというのは、私もなかなか難しいのかなという思いがしますが、せっかくこういう形で改善しようということなので、いわゆる契約業務であろうと、業務遂行であろうと、必ず段階が上がるわけです。起票する人がいて、係長がいて、係長が起票をする場合もあるけど、代理がチェックしたり、課長がチェックして上に上がっていくわけですから。
さっき言ったように、皆さんたちのところにいけば、もう後は自動的に契約業務に入るわけですから、その辺のところはどうですかね。財務部長また総合企画部長。 ○委員長(本間 厚幸) 財務部長。 ○財務部長(近藤 清信) 今、真貝さんが言われるように、はっきり言って決裁権者が、執行伺システムの中で、先ほど契約検査課長が話をされましたように、いろんなことを書かなきゃならない。
まず第1番目、官製ワーキングプアを出さないためにも、工事請負契約、業務委託契約の労働者の賃金、労働条件の実態調査を元請、下請を問わずすべきと思うが、いかがでしょうか。 2つ目、行政上の不作為が不幸の連鎖を生むことがありますが、法令違反が見つかった場合は、改善を促し、それでも改善がされないときは、入札の際に総合評価方式等で考慮することも重要と思いますが、いかがでしょうか。